京都御所の畔「ゆば長」
>ゆば長つれづれ手帖
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ただ今、京都
佳日 ふだん話
ちょっとお笑いになって
秋のはじめの草花 ~ 木村宜正さんの花器
ゆば長主筆
(
2011年9月25日
) > (
2013年1月22日
更新 )
秋の到来を知らせる花。 円かな月に映る花。
レンゲショウマの花開く頃
ゆば長主筆
(
2011年9月17日
) > (
2012年6月16日
更新 )
夏から秋へ。 水を含んで開く花は、秋の涼しさを教えてくれます。
月日は百代の過客にして ~ 秋のはじめ 鴨水のゆふぐれどき
ゆば長主筆
(
2011年9月11日
) > (
2012年6月16日
更新 )
行かふ年も 又 旅人也。
今宵、野分の過ぎる頃
ゆば長主筆
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2011年9月 3日
) > (
2012年4月11日
更新 )
「 生 生 流 転 」 大気を潤す水の循環。
夏の名残りの京都御所
ゆば長主筆
(
2011年8月27日
) > (
2012年4月11日
更新 )
松の翠と同じように、時を経ても 色褪せぬ場所
夏の名残りの朝顔の花
ゆば長主筆
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2011年8月20日
) > (
2012年4月11日
更新 )
今年の夏も 過ぎゆく頃となりました。
宗旦木槿と夏萩の頃 ~ 木村宜正さんの花器
ゆば長主筆
(
2011年7月30日
) > (
2012年6月16日
更新 )
夏の朝には水の冷たさ。 木槿の花の短さは、若くて冷たい水が保ちます。
烏丸今出川、夏の夕刻。
ゆば長主筆
(
2011年7月23日
) > (
2012年6月16日
更新 )
同志社英学校、そして新島襄の言葉。
今宵、祇園祭の夕べ ~檜扇水仙の花
ゆば長主筆
(
2011年7月16日
) > (
2012年6月16日
更新 )
明日の都大路は、山鉾の巡行。
梅雨明け近き 鴨水の流れ
ゆば長主筆
(
2011年7月 2日
) > (
2012年4月11日
更新 )
橋の欄干 ひとつひとつに 通りの抒情が宿ります。
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