ゆば長 Online Shop

生ゆばお詰め合わせ

「京都の清冽な地下水」と「国産大豆(100%)」だけを材料に 湯葉を作っております。
(現在、京都からも程近い、滋賀県産大豆と、富山県産大豆を使用しております。)

生湯葉セットに関しまして

ご進物、ご贈答にお使い頂けますように、生ゆばと加工ゆばのお詰め合わせを取り揃えております。

国産大豆のほうわりと残る香りと、確かな味わい。それが生ゆばの醍醐味です。
作りたての生の風合いを、和やかなお食事の時間にゆったりと御賞味頂けます。

( 恐れ入りますが、いずれも、お箱代250円を含んだ価格でございます。 )

この他にも、御希望の品々をお選びいただきましてのお詰め合わせも承っております。
熨斗のお仕立て等、御用命ください。 ( カートシステムにて選択、入力して頂けます。 )
《 ギフト・御贈答に、複数のお届け先も御指定頂けます。こちらで御案内しております。 》

( 配送に際しまして、別途 クール配送料を頂戴いたしております。 )


  • 生ゆばセット (みどり)

    生ゆばセット (みどり)

    生ゆばの味比べの出来る、最も小さなお詰め合わせ。生ゆばセット(松籟)の半分の内容量。

    お箱詰め合わせ ¥2,190 (税込)

  • 生ゆばセット (竹の青)

    生ゆばセット (竹の青)

    ゆば長の粋を、この小さな一箱に。長年御愛用のお客様が、お好みでお選びくださる御品だけのセット。

    お箱詰め合わせ ¥2,460 (税込)

  • 生ゆばセット (小)

    生ゆばセット (小)

    まずは、小さなセットから。京ゆばのエッセンスだけをお詰め合わせしております。

    お箱詰め合わせ ¥2,760 (税込)

  • 生ゆばセット (中)

    生ゆばセット (中)

    生ゆばを一通り、御賞味いただけます。ご進物にも、ご家庭用にも、一番人気のセットです。

    お箱詰め合わせ ¥4,620 (税込)

  • 生ゆばセット (菊の朝)

    生ゆばセット (菊の朝)

    生ゆばを初めてお使いのお方へ。少人数のご家庭での御利用に合わせての、小さな内容のあるセット。

    お箱詰め合わせ ¥3,630 (税込)

  • 生ゆばセット (松籟)

    生ゆばセット (松籟)

    生ゆばだけのセットです。どれにするか思案なさっていらっしゃるなら、一度、味比べしてみませんか。

    お箱詰め合わせ ¥4,130 (税込)

  • 生ゆばセット (鴨水)

    生ゆばセット (鴨水)

    冷凍保存も出来る御ゆばを取り合わせましたセット。保存も出来、御利用の際に必要なだけお使い頂けます。

    お箱詰め合わせ ¥4,930 (税込)

  • 生ゆばセット (雪)

    生ゆばセット (雪)

    ゆば長の生ゆば・油加工ゆばを全種類、おひとつずつのセット。さまざまな京ゆばを味わって頂けます。

    お箱詰め合わせ ¥4,790 (税込)

  • 生ゆばセット (月)

    生ゆばセット (月)

    「さしみゆば」をお二つ入れまして、何かと重宝な「生小巻ゆば」を3本入りにしてのセット。

    お箱詰め合わせ ¥5,790 (税込)

  • 生ゆばセット (花)

    生ゆばセット (花)

    「生ゆば」と、冷凍保存の出来るゆばをバランスよく、お詰め合わせしまたセット。

    お箱詰め合わせ ¥6,270 (税込)

  • 生ゆばセット (山紫)

    生ゆばセット (山紫)

    「さしみゆば」と「生小巻ゆば」をメインのボリュームあるセット。ご贈答やご家族揃ってのお食事、御来客のお集まりの折りにも。

    お箱詰め合わせ ¥6,970 (税込)

  • 生ゆばセット (水明)

    生ゆばセット (水明)

    冷凍保存の出来るゆばを多めのボリュームのあるセット。大切なあの方へのご進物に。 食卓を囲んでの団欒のひと時に。

    お箱詰め合わせ ¥7,060 (税込)


ゆば長の「生ゆば」

生ゆばの成分の内、主要な割合は「水」です。京都の中でも特に良い水の出る京都御所、その畔に所在します当地の地下60mより汲み上げる水のおいしさも、とても大切な要素です。
そして何より、大豆の産地と契約農家さんにこだわった「国産大豆のチカラ」を、噛みしめて頂けます。

大豆大豆には特に厳しく向き合い、滋賀県産大豆を主にして、富山県産大豆を添えて使用しております。
その中でも主となる滋賀県産大豆は、契約農家さんの栽培大豆をメインに、同じ品種でも地勢の異なる地域の大豆と、滋賀県だけで昔から栽培されてきた在来品種大豆(「地大豆」と呼びます)を加えております。
古来より、京都の文化圏に近いエリアの大豆を選び、京都の風土に息づく「京ゆば」を作るために。


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