大豆の若葉

そうだ、食堂へ行こう!_京都府庁生協の地産地消フェア

夏の地産地消フェアで、京白丹波大豆を使用した

豆腐・湯葉の限定献立 (毎日50食) に御利用いただきました。

 

 

 

京白丹波大豆湯葉の御飯と京都府漁連のカワハギ

 

京都府庁生協様の食堂にて、8月20日(月)~8月24日(金)までの期間

京白丹波大豆を原料にした、湯葉・豆腐を使った献立に御利用頂きました。

( お豆腐は、永井の純とうふさんが製造なさいました。 )

期間中のみ、、京都府生物資源研究センターで新しく開発された大豆品種

「京白丹波大豆」を使った湯葉を製造(ゆば長店舗でも特別販売)致しました。

 

京都府食品産業協会の御担当の方より、6月に御案内頂きましてよりの企画です。

この企画を通しまして、府庁生協スタッフの皆さんが、京都府産の食材を使った

メニューの開発に、とても積極的に取り組んでらっしゃる姿を知りました。

そうして、限られた価格の中で、お昼のセットの美味しい驚きを提供して頂きました。

 

 京都食材天丼と京白丹波大豆の揚げ湯葉炊き合わせ

8月20日(月)の献立

京都食材の天丼

京白丹波大豆の

揚げ湯葉の炊き合わせ

京白丹波大豆の冷奴

(永井の純豆腐さん)


 

 

京都府漁連の鰯フライと京白丹波大豆湯葉の煮浸し

8月21日(火)の献立

京白丹波大豆の

豆腐ハンバーグ

京白丹波大豆の

湯葉と小松菜の煮浸し

京都府漁連の鰯フライ


 

 

京白丹波大豆のさしみ湯葉のコロッケ

8月22日(水)の献立

京白丹波大豆の

湯葉入りコロッケ

(コロッケの中にさしみゆばを

カットしたものが入っています。)

京都府漁連の鰯の照り焼き

京都府南丹市野菜の和え物


 

 

京白丹波大豆豆腐の冷奴とオムライス

8月23日(木)の献立

京都産野菜とベーコンの

オムライス

京白丹波大豆の豆腐サラダ

京都野菜のスープ


8月23日(木)と24日(金)は、私も京都府庁生協食堂で、実際に食事させて頂きました。

オムライスは、フワフワ卵に、しっかりした味のベーコンでした。

京白丹波大豆の冷奴は、色白で甘い香りのある、京都の新しいお豆腐。

 

 

京白丹波大豆湯葉の御飯と京都府漁連のカワハギ

8月24日(金)の献立

京白丹波大豆の湯葉と

鮭の炊き込み御飯

京都漁連のカワハギの

野菜あんかけ

京都食材の麻婆茄子


京都府漁連のカワハギは、とっても美味しい一品でした。

カルシウムたっぷり パリパリ尾びれの食感。

京都黒豆のお茶は、ヘルシーきな粉のような風味で、今回の京白丹波にぴったり。

京白丹波大豆も、黒豆の品種改良大豆なのですから!

 

京白丹波ひきあげ湯葉と鮭の炊き込み御飯


ひきあげ湯葉をほぐして、御飯に絡めて頂きます。

もっちり美味しい京都産米の御飯と、鮭とゴマの香りを堪能できます。

食堂で頂くお昼ご飯とは思えないほど、とても贅沢なセットでした。

こんなにも美味しく仕上げて頂きまして、ありがとうございました。

そうして、このお料理の数々を、手間を惜しまず大豆を育てて頂いた

農家の方々、研究者の方々と御一緒して味わえたら、と強く感じました。

 

 

京都府庁生協様での湯葉の販売


期間中の8月23日(木)に限り、お昼休みの時間に、生協食堂の入り口にて、

メニューに御利用頂きました、京白丹波大豆を使った豆腐と湯葉を、販売させて頂きました。

 

京都府庁生協での販売(純豆腐と豆乳)

 

お豆腐と豆乳は、「永井の

純とうふ」さんのお品です。

お昼時の試食には

ほんとにたくさんの方が

並ばれました。皆さん

美味しいと大好評でした。


 

 

揚げ湯葉(京白丹波大豆)の販売(京都府庁生協様)

京白丹波大豆の揚げ湯葉です。

初日、8月20日(月)の、炊き

合わせに御利用頂きました。

その向こうが、原料とした

京白丹波大豆です。

通常大豆よりも大きくて

豆乳や湯葉は色が白くなります。


 

 

生湯葉(京白丹波大豆)の販売(京都府庁生協様)


生湯葉は今回、生小巻ゆば、さしみゆば、くみあげゆば、つまみゆばを販売させて頂きました。

当日、持参しました湯葉は、ほぼ完売でございました。

(6月の企画時のお話の通り) 東北大震災後の電力不足の為、節電中の企画でしたので

冷蔵ケースではなく、保冷剤をたくさん使っての販売でございました。

震災とその後の日常に苦労なさっておられる方々へのお見舞いと、

お買い上げ頂きました皆様への感謝の気持ちを 新たに致しております。 

 

 

純豆腐の永井社長と私(京都府庁にて)

温厚なお人柄の、純豆腐の

永井社長とご一緒に。

今回は、不思議なことに

私(長井)ともども、二人の

ナガイによる企画となりました。

 

京都府庁生協と、京都府

食品産業協会の皆様、

ありがとうございました。


 

京白丹波大豆湯葉の店頭販売

 

期間中、ゆば長の店舗でも

京白丹波大豆を使った湯葉を

販売致しておりました。

まだまだ、知名度の低い

京都産大豆ですが

地産地消への取り組みを継続して

京都の暮らしに近い営みでありたいと

願っております。


 

京白丹波大豆のマスコットキャラクター

今回より、「京白丹波大豆」マスコットシールを商品に貼っております。

このマスコット、全国公募により、東北の女学生の方のデザインです。

この愛らしい姿に、こちらも微笑んでしまいます。 

 

 

 

ゆば長つれづれ手帖

京白丹波大豆 ~ フードマイレージの小さなゆばを
目指して
」も 併せてをご覧ください。

京都の風土に寄り添う、地産地消のスローフード、

「京ゆば」への取り組みを、御紹介致しております。

 

 

 

 

コメント(2)

我々研究者の生み出した成果物が社会でどのように使われているのか、研究者自身がリアルな現実として目にすることは案外と少ないものです。今回のフェアは、その稀な例であり、我々開発にたずさわった者にとっては冥利に尽きる出来事であります。両ナガイ様、府庁生協や食産協の関係者には改めて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。また、長井様には、いつもながら詳細かつ興味深い記事に仕上げられており、敬服の念を抱かずにはおられません。京白丹波の普及に向けた我々の取り組みはまだまだ続きますので、今後ともご協力の程、宜しくお願い申し上げます。



吉川先生

ありがとうございます。先生をはじめとする研究者の方々の研究の歳月と、農家の方々の栽培の御苦労が、私共、食品への加工生産者を経て、料理専門家の方の創意工夫によりさまざまに調理されて、多くの方にお召し上がり頂き、花ひらきました。この過程のひとつに関与できましたこと、とても嬉しく、誇りに感じております。
昨年来、先生とはお会いする機会がございませんでしたが、京白丹波大豆を見れば、先生と農家の方々の顔が、浮かびます。
今後は、生産、市場価格、流通を含めて、さらに、ご家庭での食卓の定番となれるような取り組みへのステップではないでしょうか。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。



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