大豆の若葉

白川女の運ぶ秋の花

白川の山家に近しい リンドウと菊の花。

 

 

秋の花(西村陽甫先生)

 

今日の京都は、時代祭の一日。

桓武天皇が遷都なさった、西暦794年10月22日に因んで、本来は行なわれます。

昨日の雨で順延になった 今日、朝からの晴天が続けばよいのですが。

京の都に花を売り歩く、「白川女(しらかわめ)」の装いの女性たちも、行列に加わります。

そんな、京都洛北の地、白川の山家に近しい リンドウと菊の花。

秋の花を 未生流 西村陽甫先生が生けてくださいました。

 

  

リンドウと菊の花(木村宜正さんの花器)

 

 

 

 

 

 

 

花器には、岩倉で作陶なさっておられる

木村宜正さんの三島手。

おおらかな作風は、そのお人柄でもあります。

生けられた花々も、その花の唄を歌うようです。